令和初のブログを書こうと思って2ヶ月が過ぎようとしている…前回の続きだというのに、全くもって不甲斐なく度々反省の弁を書きつづりながら…

 

前回のブログの続きを書こうと思いながら令和を迎えてしまったのですが、誰もが気になるこの美術館の最もすごい空間の写真を載せていないことを反省して淡々と載せていこうと思います。

 

前回のブログはこちら…

 

 

 

しかし、改めて写真で確認すると凄まじい建築です。興奮してしまいます(笑)。もちろん美術館ということで日常空間を切り離した非日常空間を体験する施設ですが、経験や体験を上回る空間は久し振りでした。建築との関わりが25年を超えてくるとそうそう感動もしなくなるのですが、思わず「すっげー」と声が出ました。

 

 

ただこのようなかっこいい建築に対する誤解を解きたいと思うのですが、なにもこんな空間凄いだろう?とか、かっこいいだろ?みたいな形体操作によるものではないということです。もちろんこの美術館の形や空間はこの上なく面白いのですが上の写真を見てもらいながら想像してもらいたいのですが、皮膚をジリジリと焼く刺すようなアブダビの日差しが降り注ぐなかを大樹の木漏れ日を浴びながらベンチに腰掛け海からの涼しい海風を感じながらくつろぐことができるという体験がこの美術館のもっとも美しい点だと思います。

 

 

日中は暑すぎてクラクラしてしまう、いや少し命の危険を感じるほどのこの地域の強烈な環境の中でこのようにエアコンのない外部で活動できることは目からウロコの感動を個人的には感じてしまいました。

 

 

 

最後の写真は入口とは反対側の対岸からの全景です。

 

う〜ん…やっぱり…バスクリン(笑)。

ブログを更新していないことにいよいよ罪悪感を感じ始め、兎にも角にも新年度も始まったので桜が散る前に書き始め・・・

と、いうことでブログを更新していきたいと思います。

 

書くことが全くないのか?と言われると、ブログのネタにできることは案外あったりするんですが、

 

なかなか文章書くのは難しいなぁ・・・と言い訳してこの惨状です。

 

そこでこのバスクリンのような海を皆さんに紹介していこうと思います。

 

 

ごめんなさい、嘘です、とある美術館を紹介したいと思います。

 

(先日に写真を整理していて気がついたのですが、左真ん中にセンサーのゴミが写ってる!)

 

(ブローしてゴミは取れたのですが、簡単には行けない場所なので結構なショックを感じております。)

 

さて話を戻しますが、去年の後半にドバイに行ってきました。

 

 

この美術館は「ルーブル・アブダビ」という名称です。

 

気がついた方もいるかと思いますがフランスのルーブル美術館と関係のある美術館になります。

 

ルーブル美術館が国外で初めてその名を使うことを認めた美術館です。

 

ところでドバイと言ってたのに、アブダビとは?どいうこと!とお叱りかと思います。

 

僕も行くまで分かっていなかったのですが、

 

UAEすなわち「アラブ首長国連邦」の中に七つの首長国が連邦国家を作っています。

 

その代表的なドバイ首長国に並ぶ都市がアブダビ首長国ということです。

 

それぞれに首長、ようするに王様がいます。日本人の僕には不思議な感覚です。

 

アメリカ人がテレビなどで「どこから来ました?」という問いに「カルフォルニア」とか「ニュージャージー」とか州を答えるのも、きっと合衆国という感覚が同じなんだろうなと思います。

 

 

ところでこの美術館を設計したのはジャン・ヌーヴェルというフランスの建築家です。

 

世界的にも有名な建築家で日本にも汐留のビルを設計しています。(どっかに写真あると思うので探してみます。)

 

個人的にも好きな建築家の一人です。

 

2枚目の写真はアプローチで、1枚目はエントランスに入らずそのまま抜けると見える外観です。

 

太陽の影響なのか、お金にモノを言わせてバスクリンなのかわかりませんが、

 

本当に写真のようなエメラルドグリーンで綺麗な海でした。

 

実際に場所もサディヤット島という島に作られているので、海の上に作られた美術館となります。

 

ドバイからは日帰りだったので、タクシーでアブダビに向かったのですが2時間ぐらい掛かったと思います。

 

金額はあまり覚えてないのですが300AEDぐらい日本円で約9000から10000円だったと思います。

 

アラブのタクシーはちゃんとメーター式で計算してくれて、安くとても安全な交通手段なのでオススメです。


実際ドバイとアブダビの距離感は150kmを超えていたので、確実に日本より安いです。

 

行く機会がございましたら、参考にして頂ければ!

 

上の写真は、受付した建物の中になります。窓の取り方もランダムで面白いです。

 

 

この写真は美術館内部の写真です。天井は光天井だったりしていましたが近代的で一般的な感じです。

 

入場料は大人は60AEDでした。日本円にすると約1800円ぐらいになると思います。

 

本家ルーブルと比べると小さくなりますが、それでも入ってみるとかなり巨大な美術館なのでリーズナブルと感じます。

 

アラブ首長国連邦はとにかく物価は高いので、それも考慮するとコストパフォーマンスは高いです。

 

それにフランスと同じで、内部でも写真は取り放題なので建築設計している身としてはありがたいです。

 

 

特に注目するところは、この写真のスチールとアルミニウムで作られたドームです。

 

内側の天井部分はアルミパネルを四層重ねて、木漏れ日から光が落ちてくるような美しさがあります。

 

このドームの重量は7500トンで、あのエッフェル塔と同じぐらいです。どんだけ巨大かわかると思います。

 

シルバーの重たいドームが浮いている感じは、今まで味わったことがない感覚で衝撃です。

 

というわけで中途半端になってしまいましたが、長くなってきましたので今回はこの辺で。

 

まだ写真がたくさんあるので、近々続きを書いていきたいと思います。

 

JUGEMテーマ:建築/旅

明けましておめでとうございます。

 

明けましておめでとうございます。

 

今年も変わらぬご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いします。

 

皆様にも益々のご繁栄がありますように心からお祈り申し上げます。

 

 

というわけで、かなり遅めのご挨拶になってしまい申し訳ありません。

 

今年の年末年始は、久しぶりの体調不良でずっと寝込むというお正月でした。

 

初詣も結局かなりズレた日に行くことになりました。

 

そこで年末年始の厄払いもかねるように「パワースポット」と言われている一枚の目写真の場所に詣でさせて頂きました。

 

去年までは「元乃隅稲成神社」で今年から神のお告げで「元乃隅神社」に改名するようです。

 

神のお告げとのことですが…大人の事情があるようです(笑)

 

山口県の日本海側にある長門市にあるのですが、とても有り難みを感じさせる道のりとロケーションで行きと帰りは雨も降っていたのですが、参拝中は雨も止み日本海感(伝われ!)も附加され、とても刺激的な初詣でした。

 

 

去年は旅をする機会がとても多くて、気がつけば海外にも何度か行っておりました。

 

とくにスペインではずっと見たかった建築を沢山見ることもできて勉強になりました。

 

写真は沢山撮っているので改めてまとめたいと思います。

 

 

2枚目と3枚目の写真はビルバオ・グッゲンハイム美術館です。

 

まるでCGのような写真ですが、スペインのビルバオ市に実際に建っています。

 

バルセロナからバスや電車などいろいろ行き方はあるのですが、スペインは想像しているより大きな国で電車だと6~7時間ほどかかるので時間を有効に使うために今回は飛行機で1時間15分ほどで向かいました。

 

フランク・O・ゲーリー氏により設計された美術館ですが、造形的で美しい美術館です。

 

展示作品も現代美術がメインなので個人的にはとても楽しんで鑑賞することができました。

 

 

建築の見学もとても勉強になり楽しかったのですが、一番良かったのはビルバオ市の美しい街並みでした。

 

バルセロナから日帰りだったので長く滞在できなかったのですが、ピンチョスとサングリアでバルをハシゴしながら荒ぶっておりました(笑)とてもゆっくりとした時間が流れている古い町が心地よくて一泊したいと思わせる町でした。

 

 

ちょっと長くなってしまったので、この辺で…今年はブログ頑張ります!

 

 

JUGEMテーマ:建築/旅