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東京02

今日は、東京二日目です。
ちょっと遠出して、建築見学しようと思います。
今日も天気があまり良くないですが、張り切って行きましょう


「多摩美術大学図書館」
 用 途:図書館
 設計者:伊東豊雄
 竣 工:2007年

これは、多摩美術館にある図書館です。
なんか不思議なちょっとかわいい感じですね。
アーチ状の構造体が繰り返されることで生まれる空間が、全体を構成しています。
ガラスが外壁に面一で納められているので、コンクリートとガラスの
反射で生まれるコントラストがとても綺麗です。


内部も、もちろんアーチが連続しています。
コンセプトがしっかりしていて、見ていてとても気持ちが良い空間です。

よくよく考えてみると図書館という用途の荷重負荷条件で、
このスレンダーな構造体がとても華奢で、守って上げたくなる建物です(笑)

土曜日ですが、学生さんも沢山いて…ちょっと羨ましい図書館ですね。
美大ということで、美術関係の本が沢山あるのも羨ましいぞぉー!!
一般にも解放しているようです…お近くの人は是非おすすめします。


次は、バスと電車で福生市へ向かいました。
「福生」と書いて…「ふっさ」と読むらしい…
ちょっと気になって調べてみると、由来はいろいろあるみたいで
とりあえず、後で縁起が良い漢字が当てられたようですね。


「福生市庁舎」
 用 途:市庁舎
 設計者:山本理顕
 竣 工:2008年

今日は、これが最後の建築物になります。山本理顕氏も今は世界で活躍する
建築家の一人です。学生の時は、好きな建築家で雑誌も読み漁っていました。

写真で見ると大きな建物のような気がしますが、低く抑えられています。
小さい四角い窓三行でワンフロアーという感じです。


うねっている広場の下が低層棟になっていて、市民への受付カンターに
なっています。道路から緩やかに繋がっていてレンガと芝生の広場が
広がっています。時間も遅くて小雨だったので誰もいない広場でしたが、
天気が良ければ気持ちのいい解放された場所だと思います。


低層はガラスとアルミで構成されたデザインですが、
高層階はレンガと四角いガラス窓、エッジが曲面で形造られていて
とても優しいイメージを与えてくれます。
テクスチャの大切さをしみじみ感じました。なんかかわいい感じです。


四角の窓の大きさは同じではなく、上部へ向かうにつれ小さくなっていってます。
それが、また全体に不思議な光景を感じさせます。
地面からにょきっと生えたような有機物的な美しい建物でした。

今回も非常に勉強になる建物ばかりで面白かったです。
複雑な乗り換え(私だけかもしてませんが…)を難なくこなし
案内してくれた友人・岳さん、どーもありがとう!!

さて、今から幕張の方へ移動です。

JUGEMテーマ:建築/旅

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