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ビブリオマニアになりたくて016/眼思考の建築論

タイトル:内藤廣対談集 複眼思考の建築論

編者名:内藤廣

出版社:INAX出版

備考:「建築家になろうとしてはいけない」

感想:結構前に読んだのですが、UPするのを忘れていました

   とても内容のある対談集でした。

ビブリアマニアになりたくて015/幻夜

タイトル:幻夜

著者名:東野圭吾

出版社:集英社

備考:読んでたことを忘れてて2回目…。

JUGEMテーマ:小説全般

ビブリアマニアになりたくて014/ダイニング・アイ

タイトル:ダイニング・アイ

著者名:東野圭吾

出版社:光文社

備考:マネキン

JUGEMテーマ:小説全般 

ビブリオマニアになりたくて013/老人と海

タイトル:老人と海

著者名:ヘミングウェイ/福田恆存訳

出版社:新潮文庫

備考:アメリカ文学 空間と時間

JUGEMテーマ:小説全般

ビブリオマニアになりたくて012/さまよう刃

タイトル:さまよう刃

著者名:東野圭吾

出版社:角川文庫

備考:少年法

JUGEMテーマ:小説全般

ビブリオマニアになりたくて011/変身

タイトル:変身

著者名:東野圭吾

出版社:講談社文庫

備考:脳移植

JUGEMテーマ:小説全般

ビブリオマニアになりたくて010*plus/錦繍

タイトル:錦繍

著者名:宮本輝

出版社:新潮文庫

備考:書簡体、二回目

基本的には、小説とか書物は個人のナイーブな部分だと思っていて簡単に感想を書くのは良くないのかなぁ?と思っています。でも、個人的には分かり合える人と小説の話をすることは、幸せなことの一つだと思っています。

今回は、*plusと言うことでちょっとだけ感じたことを…ある人の影響で宮本輝氏の小説に出会うことになるのですが、とても好きな小説家です。調べたことはないのですが、優駿以外はすべて所有していると思います。なぜ優駿だけ?と思われる人もいるかもしれませんが、全く深い意味はありません(笑)あまり所有欲はない方だと思うのですが、本だけはなぜか手元に置いときたいと…。そのため、借りて読んだ本でも好きだと思うと、買って来ます(笑)

どの小説もとても素敵なのですが、ふっと「錦繍」を再読したくなって短い小説なので、一日で読んでみました。三年前に読んで、今回が二回目です。たった三年の月日で、されど三年なんだと感じたところです。少し一回目とは、見える部分に違いを感じました。

「バチがあたりそう…」と言っていた人を思い出しました。「バチ」が、この小説にも沢山使われています。「バチがあたる」には、原因と結果すなわち過去と未来が内在しています。この小説では、この過去と未来に挟まれた現在、原因と結果の過程に、人間の営みの良くも悪くも「生そのもの」の美しさを書きたかったのかなぁ?と感じました。この小説では、傷つくことやプライドで、現在・過程を放置して来た二人が手紙のやり取りで過去を再構築し、現在・過程に向き合うことで未来に少しずつ変化を与えていることに気付き、未来について考えることが出来るようになっていきます。現在、過程をどのように向かい合うのか?ということが如何に大切なことか考えさせられます。小説の内容は、とても悲しいものですが、ハリウッド的?ではない明るさも感じるはずです。

是非、読んでみて下さい。

追伸、「生きてることと、死んでることとは、もしかしたら同じことかもしれない」というフレーズが文中に出て来るのですが、正直言うと一回目はよく意味が分かりませんでした。今回は少し分かった気がします。もちろん説明は出来ませんし、気がするだけですけど…笑。

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ビブリオマニアになりたくて009/TENGU

タイトル:TENGU

著者名:柴田哲孝

出版社:祥伝社文庫

備考:ネアンデルタール人

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ビブリオマニアになりたくて008/グラスホッパー

タイトル:グラスホッパー

著作者:伊坂幸太郎

出版社:角川文庫

備考:

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ビブリオマニアになりたくて007/審判

タイトル:審判

著作者:フランツ・カフカ

出版社:新潮文庫

備考:「まるで犬だ!」

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